遠くまで続く闇を僕は蹴散らして

タイトルはnobukoの青い幸福より。半分の月がのぼる空のOPね。

ついにバイト辞めたいって言っちゃいましたよ。いや前々から思ってたし言ったこともあるんだけれど。

それでも昨日バイトに行くまではなんとかやっていこうと思ってたんですよ?でもですね、行ってみたら他の店舗に人が全くいなくなってしまったそうで今度からそっちへも行ってくれとか言われて、もうそうなった時の予定表もできてて(しかも週4で土日休みなし)、んでどうしても入りたくないとこはどこ?とかいきなり言われても(゚Д゚)ハァ?って感じなわけですよ!何か不満は?みたいな事を言ってきたので「ちょっ…何が不満っていうか全部というか…どうしてこういうことを相談も無く…」とか言いかけたら店長これまたいきなり「全部だな。全部ダメなんだな。」とか言って直ちにあっちの店の店長に電話しだして「えぇ、まほてんはダメだそうです。ええ、全部。」とこうですよ!?しかも電話したらさっさと自分の仕事に戻ってこっちには一言もなし。もうついていけませんよ実際。身を粉にして尽くしてきたというのに何たる酷い仕打ち。今日バイトなくなったのはラッキーだったけれど。

んでバイト終わって一日考えた結果もうダメだと。もう気持ち的に切れてしまった(キレたではなく)ようです。それでなくても3月辺りから気持ちに余裕なんて欠片もない生活してるっていうのに…。んでバイトないのに夜わざわざ出向いて民主党前原誠司ばりに辞意表明してきました。店長も特に驚いた様子もなく、昨日のうちに言われるかと思ったとか言ってまして何様だコイツとか思いましたがそれは置いといて…まぁ黄金週間前までやるということで決着。何日かは別店舗でもやるかも。不安だなぁ…。結局就活に影響しまくりということで辛いことには変わりないというか…。まぁいいや。といったことがありましてバイト先で帰りに余っていた中華まんを肴に酒を飲んでるわけです(意味わからん 自棄酒ってわけでもなく祝杯というのとも違う…微妙な気分だ…。